佐々木忠孝「趣味の風景」写真展 10/24-11/23
イベント概要
開催日時 |
2020年10月24日～11月23日 |
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開催場所 |
２Fレンタルギャラリーうずしお |
イベント内容 |
故佐々木忠孝氏は1945年8月6日に爆心から1キロ、広島城の堀のほとりで被爆。全身にやけどを負い、急性放射線障害の症状に襲われた。 70歳に近づいた頃から呉原爆被爆者友の会に語り部会も作り、「原爆が無辜の民を殺してしまうことを伝えたい」と語った。 その一方で風景の撮影を好み、愛用のカメラを片手に晩年まで意欲的に写真を撮り続けた。 今回の展示では、故佐々木忠孝氏が「被爆の火傷で不自由になった手だけど、趣味として楽しんでいる」と語っていた風景写真を24点展示。壮絶な体験と美しい風景が重なり、胸に迫る。 展示会終了後、11月25日～30日までは お好きな作品を持ち帰りいただけるプレゼント期間とします |
主催 |
おんど観光文化会館うずしお |
お問い合わせ |
お問い合わせフォームより |
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交通アクセス
交通機関ご利用の場合
JR呉線「呉駅」下車
呉駅前バス停 ３番乗り場（広島電鉄）
倉橋方面行「請石行き」「藤の脇行き」「室尾行き」で「清盛塚」下車
お車でお越しの方 駐車場
音戸大橋下駐車場..........2時間無料
※大型バス駐車場も有ります。予約が必要ですので、事前にご連絡くださいますようお願いいたします。
※新音戸大橋開通に伴い、ウォーキング・ドライブ用の地図『てくてくウォーク・うきうきドライブMAP』を作りました。
PDFでご覧ください。てくてくウォーク・うきうきドライブMAP.PDF（795kb）
